膝痛いのはなぜ?考えられる原因や病気、痛みを和らげる方法を徹底解説

2026年10月9日

こんにちは!ソリーゾ整骨院・整体院の駒沢です。

「膝痛いのはなぜ?」「歩き始めに膝が痛むのはどうして?」「階段の上り下りがつらいけれど、病院に行くべき?」と悩んでいませんか?

膝の痛みは、加齢による関節の変化や筋力低下、運動による負担、靭帯や半月板の損傷など、さまざまな原因で起こります。膝の痛みを改善するためには、痛みが出る場所やタイミングを確認し、原因に合った対処を行うことが大切です。

本記事では、膝痛いのはなぜなのか、考えられる原因や病気、自宅でできる対処法、整骨院と整形外科の使い分けについて解説します。膝の痛みで歩行や階段の上り下りに困っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

膝痛いのはなぜ?考えられる5つの原因

膝痛いと感じる原因は、年齢や生活習慣、運動量、膝関節の状態によって異なります。痛みの原因を知ることは、適切な治療や予防につながります。

1. 加齢による変形性膝関節症

変形性膝関節症は、膝の痛みを引き起こす代表的な病気です。

膝関節の表面を覆う軟骨は、年齢や長年の負担によって変化します。軟骨のすり減りや関節周辺の炎症によって、膝の痛みや腫れ、動かしにくさが現れます。

特に、朝起きて立ち上がるときや、椅子から立ち上がるとき、階段を下りるときに痛みを感じる場合は注意が必要です。症状が進行すると、歩行中だけでなく安静時にも痛みが続く場合があります。

2. 筋力低下や筋肉の硬さ

太ももの筋肉は、膝関節を支えて歩行や立ち座りを助ける役割を担っています。

運動不足や加齢によって太ももの筋力が低下すると、膝関節にかかる負担が増える場合があります。また、太ももの前側や後ろ側の筋肉が硬くなると、膝の曲げ伸ばしがスムーズに行えなくなることがあります。

デスクワークで長時間座っている方や、日常的に運動する機会が少ない方は、筋力や柔軟性の低下に注意しましょう。

3. 運動や仕事による膝の使いすぎ

ランニングやジャンプ、長時間の立ち仕事などによって、膝の周囲に負担がかかることがあります。

急に運動量を増やした場合や、休息を十分に取らずに運動を続けた場合は、腱や筋肉に炎症が起こることがあります。膝のお皿の下側が痛む場合は、膝蓋腱への負担が関係している可能性があります。

痛みを我慢して運動を続けると、症状が長引く場合があります。運動後に膝が痛む方は、運動量や休息時間を見直しましょう。

4. 半月板や靭帯の損傷

膝関節には、衝撃を吸収する半月板や、関節を安定させる靭帯があります。

スポーツ中の急な方向転換や転倒、膝をひねる動作によって、半月板や靭帯が損傷する場合があります。膝が急に腫れた場合や、膝が引っかかって伸びない場合、歩くと膝が崩れるように感じる場合は注意が必要です。

膝をひねった直後から強い痛みがある場合は、無理に動かさず、整形外科を受診してください。

5. 体重増加や歩き方の癖

歩行や階段の上り下りでは、膝関節に体重による負荷がかかります。

体重が増加すると、歩行や立ち座りの際に膝への負担が増える場合があります。また、足首の動きや股関節の筋力、歩き方の癖などが膝の負担に関係することもあります。

膝の痛みを予防するためには、無理のない範囲で体重管理を行い、足腰の筋力を維持することが大切です。

膝痛い場所によって原因は違う?

膝痛いと感じる場所によって、考えられる原因は異なります。ただし、痛む場所だけで病名を判断することはできません。

膝の内側が痛い場合

膝の内側の痛みは、変形性膝関節症や半月板損傷などで起こることがあります。

歩き始めや階段の下りで痛みが出る場合は、膝関節への負担が関係している可能性があります。膝の内側に腫れがある場合や、痛みが長く続く場合は、整形外科で原因を確認しましょう。

膝のお皿の周りが痛い場合

膝のお皿の周囲が痛む場合は、膝蓋大腿関節への負担や、膝周辺の腱の炎症などが考えられます。

階段の上り下りや、しゃがむ動作、長時間座った後の立ち上がりで痛みが出る場合があります。痛みが強いときは、深くしゃがむ動作やジャンプを控えましょう。

膝の裏側が痛い場合

膝の裏側の痛みは、筋肉や腱の負担、関節内の炎症などが関係する場合があります。

膝の裏側に腫れや膨らみを感じる場合は、ベーカー嚢腫などの可能性もあります。ふくらはぎが急に腫れたり、赤みや熱感が出たりした場合は、速やかに医療機関で診察を受けてください。

膝痛いときの対処法は?自宅でできる3つのケア

膝痛いときは、痛みを我慢して運動を続けるのではなく、膝の状態に合わせて負担を調整することが大切です。

1. 膝に負担がかかる動作を控える

痛みが出ている間は、長時間の歩行や深いスクワット、繰り返しの階段昇降などを控えましょう。

転倒やひねりによるけがの直後に腫れや熱感がある場合は、タオルで包んだ保冷剤などを短時間当てる方法があります。冷却は一度に15〜20分程度を目安にし、皮膚に直接保冷剤を当てないようにしてください。

一方、膝の痛みが落ち着いている場合は、無理のない範囲で日常生活の動作を続けることも大切です。長期間にわたって膝を動かさない状態は、筋力低下につながる可能性があります。

2. 太ももの筋力を維持する

膝の痛みが強くない場合は、太ももの筋肉を維持する運動が役立つことがあります。

例えば、椅子に座った状態で片足ずつ膝をゆっくり伸ばし、数秒間保ってから戻す運動があります。運動中に痛みが強くなる場合は、すぐに中止してください。

膝の状態によって適した運動は異なります。痛みが続いている方や、膝に腫れがある方は、医療機関で状態を確認してから運動を始めましょう。

3. 日常生活の負担を減らす

膝の痛みを予防するためには、日常生活の動作を見直すことも大切です。

床から立ち上がる動作や深い正座がつらい場合は、椅子を利用する方法があります。階段では手すりを使い、痛みが強い日は移動距離を短くする工夫も役立ちます。

体重管理や適度な運動、十分な休息を組み合わせることで、膝関節への負担を減らしやすくなります。

膝痛いときは整骨院と整形外科のどちらに行くべき?

膝痛いときは、痛みの強さや症状に応じて相談先を選ぶことが大切です。

転倒やスポーツによるけが、強い腫れ、膝が動かない症状がある場合は、まず整形外科を受診してください。膝が赤く腫れて熱を持ち、発熱もある場合は、関節の感染症などの可能性があるため、速やかな医療機関での診察が必要です。

一方、緊急性のある症状がなく、歩き方や姿勢、筋肉の使い方などを見直したい場合は、整骨院に相談する方法もあります。整骨院では、柔道整復師が身体の状態を確認し、対応できる範囲で日常生活の注意点や運動について助言します。

ただし、整骨院ではレントゲンやMRIによる画像診断はできません。痛みが数日から数週間続く場合や、症状が繰り返す場合は、整形外科で原因を確認することが大切です。

膝痛いのを放置するメリット・デメリット

膝の痛みが軽い場合でも、痛みの原因を確認せずに放置することはおすすめできません。

膝痛い状態を放置するメリット

膝の痛みが一時的な筋肉の疲労などによって起きている場合は、運動量を減らして休息を取ることで、自然に症状が軽くなる可能性があります。通院や運動を一時的に控えることで、仕事や家事の予定を調整しやすい場合もあります。ただし、痛みが軽くなったからといって、原因となるけがや病気が解消したとは限りません。痛みが再発する場合や、腫れ、歩行困難などの症状がある場合は、自己判断で様子を見続けず、医療機関で相談しましょう。

膝痛い状態を放置するデメリット

膝の痛みを放置すると、半月板損傷や靭帯損傷などの原因を見逃す可能性があります。痛みを避けるために歩き方が変わると、反対側の膝や股関節、腰に負担がかかる場合もあります。膝を動かす機会が減ることで、太ももの筋力が低下し、立ち上がりや歩行がさらに難しくなることも考えられます。痛みが続く場合は、早めに原因を確認し、状態に合った対処を始めることが大切です。

まとめ

膝痛いのはなぜなのかという疑問には、変形性膝関節症、筋力低下、筋肉や腱の炎症、半月板や靭帯の損傷、体重増加など、さまざまな原因が考えられます。

膝の痛みを改善するためには、痛みが出る場所やタイミングを確認し、膝に負担がかかる動作を調整することが大切です。強い痛みや腫れ、歩行困難、発熱を伴う症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

日常生活の動作や筋肉の使い方を見直したい場合は、整骨院への相談も選択肢の一つです。膝の痛みを我慢せず、症状に合ったケアを始めましょう。

本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、板橋、蓮根、本蓮沼、下赤塚、中板橋のソリーゾ整骨院・整体院にお気軽にご相談ください。

執筆者:板橋区ソリーゾ整骨院・整体院 代表 駒沢将太

板橋区ソリーゾ整骨院・整体院です!

板橋区ソリーゾ整骨院・整体院では、まず痛みの原因を特定するために様々な検査を行います。そして、痛みを取るだけでなく、根本的な施術を行い、痛みの出にくい身体を作ります。
質の高い技術とホスピタリティで人々に笑顔と健康を提供し、板橋区の地域の方々の健康増進に貢献していきます!!

板橋区ソリーゾ整骨院・整体院
代表 駒沢将太

業界歴:15年

保有国家資格:柔道整復師(https://www.zaijusei.com/index.htm)

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