その腰痛、実は内臓が原因かもしれません

2026年05月23日

腰痛の原因は内臓かもしれない?整骨院の柔道整復師が危険なサインを解説

こんにちは!ソリーゾ整骨院・整体院の駒沢です。 「腰痛がなかなか改善しない」「マッサージを受けても腰痛が戻る」「腰痛の原因が筋肉ではない気がする」と悩んでいる患者様は非常に多くいらっしゃいます。腰痛の原因には姿勢不良や筋肉疲労だけではなく、内臓の不調が関係しているケースも存在します。 本記事では、「腰痛 原因 内臓」という検索キーワードで調べている患者様に向けて、内臓由来の腰痛の特徴、危険な症状、整骨院で確認できるポイント、自宅で注意するべき生活習慣について詳しく解説します。 本記事を読むことで、一般的な腰痛との違い、病院へ行くべき腰痛、整骨院で対応できる腰痛の違いが分かります。慢性的な腰痛に悩んでいる患者様や、ご家族の腰痛が心配なご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

腰痛の原因で内臓が関係するケースとは

腰痛の原因は筋肉や骨格だけとは限りません。腰痛の原因として内臓の不調が隠れているケースがあります。整骨院で実際に患者様を確認していると、筋肉を押しても痛みが変化しない腰痛や、動作と関係なく続く腰痛に遭遇することがあります。

内臓由来の腰痛は、筋肉性腰痛とは異なる特徴があります。筋肉性腰痛は前屈や後屈で痛みが強くなる傾向があります。一方で、内臓が原因の腰痛は姿勢変化と関係なく痛みが続く場合があります。

柔道整復師として現場で多いと感じるのは、腎臓、胃、膵臓、婦人科系疾患による腰痛です。特に40代以降の患者様は、慢性的な疲労やストレスによって内臓機能が低下しやすくなるため注意が必要です。

腎臓の不調による腰痛の特徴

腰痛の原因として内臓の中でも代表的なのが腎臓です。腎臓は背中側に存在するため、炎症や結石が発生すると腰周辺に強い痛みを出します。

腎臓由来の腰痛では、左右どちらかの腰に鈍痛が出るケースがあります。発熱、血尿、頻尿、だるさを伴う場合もあります。筋肉性腰痛のように動いた時だけ痛む特徴は少なく、安静時でも痛みが続きます。

以前、整骨院へ来院された50代男性患者様は、「重い物を持っていないのに腰が痛い」と話していました。検査を行うと筋肉の異常が少なく、発熱も確認できました。病院受診を勧めた結果、腎盂腎炎と診断されました。整骨院では判断が重要になります。

胃腸の不調による腰痛の特徴

胃や腸の不調も腰痛の原因になる場合があります。暴飲暴食やストレスによって胃腸へ負担がかかると、背中や腰へ関連痛が出ることがあります。

胃が原因の腰痛では、みぞおち周辺の不快感を伴うケースがあります。食後に腰痛が悪化する患者様もいます。腸内環境悪化による便秘でも腰周辺の筋肉が緊張し、腰痛につながります。

デスクワーク中心の患者様は、長時間座位によって内臓機能が低下しやすい傾向があります。整骨院でも、姿勢改善と食生活改善を同時に行うことで腰痛が軽減する患者様が多くいます。

腰痛の原因が内臓の場合に見逃してはいけない症状

危険な腰痛を見分けることは非常に重要です。腰痛の原因が内臓疾患の場合、早期対応が必要になるケースがあります。

整骨院では、筋肉や関節だけではなく全身状態も確認します。特に発熱や急激な体重減少を伴う腰痛は注意が必要です。自己判断で放置すると重症化する可能性があります。

発熱を伴う腰痛

腰痛と同時に発熱がある場合は注意が必要です。筋肉疲労による一般的な腰痛では高熱が出るケースは少ないためです。

腎盂腎炎や感染症では、38度以上の発熱と腰痛が同時に出現することがあります。寒気、倦怠感、吐き気を伴う患者様もいます。整骨院で施術する前に医療機関受診が優先になります。

我慢して仕事を続ける患者様もいますが、内臓疾患は進行速度が速い場合があります。特に高齢者は症状が悪化しやすいため注意が必要です。

夜間に悪化する腰痛

夜間痛は危険なサインです。筋肉性腰痛は安静で軽減する傾向があります。しかし、内臓由来の腰痛は夜間でも痛みが持続する場合があります。

特に膵臓疾患や腫瘍性疾患では、横になると腰痛が強くなる患者様がいます。睡眠不足によって自律神経が乱れ、さらに腰痛が悪化する悪循環も起こります。

実際に整骨院で経験した患者様の中には、「夜だけ腰が痛くて眠れない」と訴えるケースがありました。病院受診後に膵炎が見つかった患者様もいました。夜間痛は軽視できません。

腰痛の原因が内臓ではない場合との違い

腰痛の原因が内臓なのか筋肉なのかを見分けるポイントがあります。整骨院では動作確認や触診を行いながら判断します。

筋肉性腰痛では、前屈動作や長時間同じ姿勢によって痛みが変化します。一方で、内臓由来の腰痛は動作との関連性が少ない特徴があります。

筋肉性腰痛の特徴

筋肉性腰痛は、姿勢不良や運動不足によって起こります。デスクワークやスマートフォン使用時間増加によって腰周辺の筋肉へ負担が集中します。

筋肉性腰痛では、押すと痛い場所が明確です。ストレッチや温熱療法で改善するケースも多くあります。整骨院の施術と相性が良い腰痛です。

筋肉性腰痛の患者様には、骨盤矯正や姿勢改善を行います。日常生活指導も行うことで再発予防につながります。

内臓由来の腰痛の特徴

内臓由来の腰痛は、筋肉を押しても痛みが変化しにくい特徴があります。安静にしていても痛みが続くケースがあります。

さらに、吐き気、食欲低下、排尿異常、発熱など全身症状を伴う場合があります。整骨院だけで改善を目指すのではなく、病院との連携が重要になります。

患者様自身で判断することは難しいため、違和感がある場合は早めの相談が大切です。

腰痛の原因が内臓の場合に整骨院でできること

整骨院では、危険な腰痛を見極めるサポートができます。整骨院は筋肉と関節だけを見る場所ではありません。患者様の全身状態を確認しながら施術方針を決めます。

ソリーゾ整骨院・整体院では、問診、姿勢分析、動作確認を徹底しています。内臓由来が疑われる場合は、医療機関受診を優先案内しています。

生活習慣改善のサポート

内臓負担を減らすためには生活習慣改善が重要です。暴飲暴食、睡眠不足、ストレスは腰痛悪化につながります。

整骨院では、食生活指導、水分摂取指導、姿勢改善指導を行います。実際に、睡眠時間を6時間から7時間へ改善した患者様は腰痛軽減を実感していました。

継続的なケアによって腰痛予防につながります。

まとめ

腰痛の原因には筋肉や骨格だけではなく、内臓の不調が関係するケースがあります。特に腎臓、胃腸、膵臓などの異常は腰痛として現れる場合があります。

発熱、夜間痛、吐き気、血尿などを伴う腰痛は注意が必要です。筋肉性腰痛と異なり、安静でも痛みが続く特徴があります。

整骨院では、筋肉性腰痛と内臓由来腰痛を見極めながら適切な対応を行います。気になる症状がある場合は、早めの相談が重要です。

本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、板橋、蓮根、本蓮沼、下赤塚、中板橋のソリーゾ整骨院・整体院にお気軽にご相談ください。

執筆者:板橋区ソリーゾ整骨院・整体院 代表 駒沢将太

板橋区ソリーゾ整骨院・整体院です!

板橋区ソリーゾ整骨院・整体院では、まず痛みの原因を特定するために様々な検査を行います。そして、痛みを取るだけでなく、根本的な施術を行い、痛みの出にくい身体を作ります。
質の高い技術とホスピタリティで人々に笑顔と健康を提供し、板橋区の地域の方々の健康増進に貢献していきます!!

板橋区ソリーゾ整骨院・整体院
代表 駒沢将太

業界歴:15年

保有国家資格:柔道整復師(https://www.zaijusei.com/index.html

関連記事